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国立科学博物館 特別展 『菌類のふしぎ』 [博物館めぐり]

皆さんのブログを拝見するにつけ、『行きたい。行きたいぞ~』とマグマがグツグツしていたので、結局行って来ちゃいました。そう、国立科学博物館の『菌類のふしぎ』です。
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勿論、常設展示も2歳の息子と一緒に見ましたよ。真っ先に日本館3Fへw
そうです。ここには国産の鉱物達が展示されているんですね~。毎度の事ながら、大型標本には圧倒されます。
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  マンガン斧石             煙水晶

その後は、地球館に渡って B1の恐竜→3Fのたんけん広場-発見の森→2Fのたんけん広場-身近な科学と行って息子を満足させてから、いよいよ特別展の『菌類のふしぎ』へ
 

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マグネシオ ヘグボマイト 2N4S [博物館めぐり]

今回公開するのは、自分のコレクションではなく、先日極地研の南極北極科学館で見てきた、南極で発見された新鉱物『magnesiohögbomite-2N4S(マグネシオ ヘグボマイト 2N4S)』です。
magnesiohögbomite-2N4S_2.JPG
無六方晶系の鉱物で、化学構造式はMg10Al22Ti2O46(OH)2。
 
この鉱物を含む母岩が採取されたのは、南極大陸の「あすか基地」があるセール・ロンダーネ山地。セール・ロンダーネ山地中央部の「小指尾根」と呼ばれるの斜面(標高約1500m地点だそうです。
詳しくは、もう一つのブログ『楽観主義者の科学工作』でも紹介していますので、良かったらご覧ください(『南極大陸の岩石の中から新鉱物を発見』)。

顕微鏡で自由に見る事ができるのですが、左のプレパラート上には岩石のスライスが乗っていて、コランダム(サファイア)やスピネルを含む岩石中にオレンジ色のマグネシオ ヘグボマイト 2N4Sの結晶が見えます。
magnesiohögbomite-2N4S_3.JPG
magnesiohögbomite-2N4S.JPG
右側の顕微鏡では、単結晶がプレパラート上に設置され、綺麗な冒頭の写真のような結晶を見る事ができます。

南極北極科学館に訪れた際には、是非ご覧になってみて下さい。
※新潟大学サイエンスミュージアム(新潟市)でも展示されているそうです

タグ:鉱物
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